大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
404: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、予算編成に当たって、市政を取り巻く環境等を踏まえ、予算編成のポイントや基本的な考え方などを示した予算編成方針を年度ごとに定めております。
404: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、予算編成に当たって、市政を取り巻く環境等を踏まえ、予算編成のポイントや基本的な考え方などを示した予算編成方針を年度ごとに定めております。
①令和4年度の予算の編成方針において、将来的に健全な国保運営を行うためには、受益者負担を原則として、加入者間で支え合わなければなりませんと記載があったが、その見解について。 ②国の均等割軽減制度に上乗せをし、市独自の拡充の考えは。 ③令和5年度以降の国保税の推移についてであります。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁をお願いいたします。大嶋教育長。
2項目めは、令和2年10月5日付の職員向けの令和3年度予算編成方針によりますと厳しい歳出削減を求めておりますが、新規実施計画事業については、査定の結果による予算の要求は認めるとあります。 そこで、財政当局にお尋ねいたしますが、同事業についての査定に当たっては、事業担当課とどのようなやり取りがあったのでしょうか。当初予算として4億4,300万円を予算措置された経緯をお伺いいたします。
そのうち、令和4年度予算編成方針に関して、経常収支比率が95%になる見込みだが、財政状況が健全であると言えるのかとの質疑があり、執行部からは、年間を通して経常経費の見直し、財源確保の取組を行っているところであるが、経常収支比率のみならず、財政力指数、基金の残高、起債の残高などの様々な財政指標を総合的に見て、一定の健全な財政状況であると考えているとの答弁がありました。
第一は、行革推進や受益者負担などを柱とした予算編成方針、第二は一般職員の期末手当引き下げである。 賛成。なし。 審査結果。 委員会は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第9号 令和4年度福津市国民健康保険事業特別会計予算について。 審査結果。 委員会は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定した。
だから、せめてこの予算編成方針にも、市長の所信表明にも古墳公園事業というのが出てきているから、あえてお尋ねしているんですが、これは見直しすべきです。中期があと5年でしょう、合併して15年ですから。平成17年だったと思います、この回廊事業が特例債事業で始まったのは。特例債そのものがないでしょう。合併特例債そのものがなくなっているんですよ。なくなっているのに、まだこれが生きている。
~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第1総括質疑 ○議長(江上隆行) 日程第1、市政運営の指針及び予算の編成方針に対する総括質疑を行います。 質疑の順番並びに発言時間は、お手元に配付のとおりでございます。 総括質疑に当たりましては、最初に登壇して通告した全ての質疑事項を述べていただき、2回目以降の質疑は降壇後、所定の席で質疑事項ごとに行ってください。
また、行政経営システムにつきましては、まだ構築中でございますけれども、昨年度は試行的としておりました各部の経営方針を引き続き充実させながら、まちづくり基本構想の目標像を柱とした本年度の予算編成方針により、施策実現に向けて市政に取り組んでまいります。 それでは、今回の定例会に提案しております案件につきまして、ご説明を申し上げます。
そこで、財政状況の共有につきましては、予算編成方針説明会や予算執行方針説明会の参加対象者を管理監督職にとどまらず、予算担当職員まで広げており、その説明会において、国の状況を含めた財政状況を説明することで、幅広く状況の共有を図っているところです。
令和元年度に策定した中期財政見通しの中で、「毎年策定いたします」とありますが、所信表明があることを考えれば、例年以上、つまり予算編成方針以上に、中期財政見通しの説明は不可欠であると思いますが、議会に中期財政見通しを説明しなかった理由はなんでしょうか。 以上、まず4点、お尋ねします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) お答えいたします。
◎今井知史経営政策部長 ヒト、カネの適正配置の関係については、目標設定といたしまして、管理職の女性割合の20%の達成の部分と、それから予算編成の中で枠配分方式と実施計画を組み合わせた予算編成方針を確立をするという2つの目標を掲げてまいりまして、令和2年4月1日段階での管理職に占める女性の割合が20%を達成したということ、それから平成30年度以降、枠配分方式による予算編成を実施ができてきたということをもって
予算編成方針の市長メッセージを全職員が踏まえた上で、各課において予算案がつくられており、市長公約、所信表明、持続可能な都市に向けた経営方針、市議会の皆様からの提起、市民の皆様からの御意見や御要望、新型コロナウイルス感染症への対応及び重要度、緊急度、事業効果などを総合的に判断し、予算編成をしております。 次に、2件目の御質問、デジタル化の推進について、にお答えをいたします。
私の市長就任後、古賀市は次年度の予算編成方針と併せて中期財政見通しを公表していますが、その内容からも明らかなように収支改善を強く意識しなければなりません。このため、持続可能な財政運営を意識した上で、事業の優先順位を厳に判断し、選択と集中による予算配分を行いました。あわせて、私の公約にも掲げていたクラウドファンディングに古賀市として初めて取り組みます。
国のほうから補正予算等が急遽言ってくることが例年、毎年ございますが、それについて、本市のほうでは、それについて対応できるように、予算編成方針、若しくは予算執行方針において、所管課のほうに事業の前倒し等をしながら、国の有利な補助金等については活用できるよう、計画の策定も含めて準備するようにお願いをしておるところでございます。
5ページからが、本市の予算編成方針になります。6ページをお願いしたいんですけれども、6ページの中ほどから8ページにかけて、3として本市の予算編成の基本方針を記載しております。令和3年度の予算編成は、(1)自立経営予算制度を継続すること。(2)予算の部内マネジメントのさらなる推進を図ること。 7ページの(3)に、予算の具体的な要求基準を定めております。
予算編成方針、秋につくりますけども、この段階ではコロナウイルス感染症の経済への影響から、リーマン・ショック時に匹敵する税収の減が見込まれておりました。
そこで、まず、来年度の予算編成方針をお伺いします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席より質疑質問します。 ○議長(境公司) 関市長。
市はわかりやすい北九州市の財政という冊子を毎年作成し、本市の財政状況の広報を行っておりますし、今既に市民の予算編成への参画を図るため、令和3年度予算編成方針が示されました。
扶助費について、国県事業への上乗せ、対象者の拡大や、ほかと比べて給付水準の高い事業については、縮小や廃止など徹底した見直しという予算編成方針の下で、令和元年度予算でひとり親家庭医療費、生活保護扶助費などが削減され、また国民健康保険の法定外繰出しをゼロにしたことがそのとおり執行されました。
既に、来年度の予算編成方針を打ち出し、そして策定スケジュールまで公開している自治体もありますが、本市においてはいかがなものかということです。これまでとはさま変わりの予算編成環境の中で、とりわけ防災・減災対策あるいは新型コロナ対策への財源の傾斜配分、重点投入の必要性も考えられますが、そのことも含めて令和3年度の予算編成の考え方についてお聞かせください。 一つ、予算編成スケジュールについて。